水土里ネット北海道 北海道土地改良事業団体連合会

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水土里ネットとは!?


「水土里ネット」は土地改良区、土地改良事業団体連合会の愛称です


地域に、そして社会に身近で親しみやすい組織として感じてもらえる土地改良区、土地改良事業団体連合会をめざし、地域の「水土里ネット」として、その名に相応しい役割を果たしていくため、今後もさらに、「水」 「土」 「里」を守り、稲作、畑作、酪農・畜産のそれぞれの地域と一体となった農業農村整備事業の推進を通じて循環型社会の構築に資するという新しい役割をしっかり果たしていきます。


土地改良区自らが市町村、地域住民等と連携し、主体的かつ積極的に取り組む意識を醸成するとともに、対外的にも土地改良区に対する理解を深めてもらうため、これまで土地改良区が果たしてきた役割・機能とともに、これからも国民や地域住民に積極的なアピールを行なうため、「21世紀土地改良区創造運動」が全国展開されています。

この活動の一環として、平成13年11月から14年3月までの5ヶ月間、新たな役割・機能を担う土地改良区の姿をイメージし、これからの土地改良区に相応しい愛称を広く募集いたしました。

応募総数は全国で2万点を超え、応募作品は、有識者などで構成された「土地改良区の愛称を考える会」で検討され、全国各地での意見交換、土地改良区などによる全国投票を経て、平成14年10月1日に決定され、同10月29日に開催された第25回全国土地改良大会で発表されました。

選定する際の視点では、愛称の意味性に加えて「自分たちが日常使用する」ことを念頭に、わかりやすさ、親しみやすさ、呼びやすさ、覚えやすさ等が重視されました。


『水土里ネット』は、次のようなイメージを表現しています



「土地改良区」から「水土里ネット」へ


土地改良区は、食料の安定供給のため、必要な用水や農地を確保するとともに、水利施設の機能が十分に発揮されるように適正な管理を行っている組織で、幾多の経験や血のにじむような努力の積み重ねによって築き上げられたてきた。土地改良区によって確保された水は、農業生産のためだけでなく、生き物を育み、地域内を循環し、生活の用水として利用するなど、多面的機能にも寄与しています。

全国約4900の土地改良区が、40万qにも及ぶ膨大な水路網を維持しています。食料生産のみならず、我が国の風土のなかで形成され、水と密接に結びついた豊かな地域環境を守っていくために、水利施設の適正な管理と土地改良区の持つ知的資産の発揮・継承はこれからも欠かせません。

いま、土地改良区は、新しい愛称「水土里ネット」とともに、地域の発展に寄与してきた歴史、水と農地を守るいまの姿、新しい地域づくりを目指す将来像を広く一般の人々に伝え、地域とともに歩む「21世紀土地改良区創造運動」に取り組んでいます。

この運動を契機として、農を通じた体験学習や施設の見学、農業用水や地域環境を学ぶ取り組みなど、次の世代を担う子供たちや都市との対流に向けた活動を盛んに展開しています。



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